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2010年8月29日 (日)

Movie Review 111

『羅生門』(1950年)。
なるほど、これは奥深い。
誰の言っていることが本当なのか。
皆自分の都合のいいように事実を
捻じ曲げてしまうのだね。
私も多分にそうしているのだろう。
おお、イヤダイヤダ。
そして今回はこの女の妖しさに背筋が凍った。
男と女が絡むと、人間の業や罪深さは
より凄まじいものになるようだ。
夫の目の前で強姦されて、
その強姦犯に「夫を殺して」と泣き縋る女・・・
凄まじいの一言。

連続2本黒澤映画を観て、もうお腹一杯。

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