2009年12月13日 (日)

JIN

JIN
毎週楽しみにしているドラマが始まったヨ。今日はテレビや映画を観てばかりでありんすよ。(それでも午前はサッカーをしていたけど)

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Movie Review92

『天国と地獄』(1963年 黒澤明監督)。
絶賛! 素晴らしかった。誘拐事件の犯人を執拗に
追いかける仲代達矢、ふてぶてしい犯人の山崎努、
そして標的となった三船敏郎。このスペシャルな顔ぶれに、
監督は黒澤明。
内容も映像も第一級のサスペンスとなっている。
面白かったぁ! 
当時この映画を模倣して、誘拐事件が多発したんだって。
大捜査網を張る刑事たちもとてもよかった。こんな映画を
見ると、日本の刑事は優秀なんだなぁと思う。
(実際のところは知らないけど)
ま、何より3人の俳優が素晴らしかったよ。

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Movie Review91

『生きる』(1952年 黒澤明監督)。
TVドラマなんかで何度もリメイクされたので、
あらすじは知っていた。でもオリジナルを観たのは初めて。
うむぅ・・・やはり考えさせられたよ。
私たちは本当に一生懸命に生きているのだろうか。
熱意をもって何かに当たっているのだろうか。
『ゴンドラの唄』を口ずさみブランコで絶命する志村喬、
流石です。久し振りに鬼気迫る演技を見たよ。
『ゴンドラの唄』、この歌に映画のエッセンスが
詰まっている。(この歌も、ウクレレ、ハーモニカ、
オカリナ、全てで出来るよ。こんどお爺さんお婆さんに
聴かせてあげよう)

『ゴンドラの唄』

    作詞:吉井勇 作曲:中山晋平

いのち短し 恋せよ乙女
紅き唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを

いのち短し 恋せよ乙女
いざ手をとりて かの舟に
いざ燃ゆる頬を 君が頬に
ここは誰も 来ぬものを

いのち短し 恋せよ乙女
黒髪の色 あせぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを

ps. さぁ、もう一本続けて黒澤作品を観よう。返却期限は明日。
ヤベヤベ。

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2009年12月11日 (金)

Movie Review90

『レ・ミゼラブル』(1982年フランス)。
この大部の小説をコンパクトにまとめるのは至難。
『戦争と平和』や『オリヴァ・ツゥイスト』なども
何度も映像化したのだろうけど、やはり小説で得た
感動は求められない。
少年ガヴローシュや革命家アンジョルラスなど、
原作での魅力の万分の一も描かれていなかったよ。
致し方なし・・・。
でも、雰囲気は伝わった。『銀の燭台』として
道徳の教科書に昔から載っていた、司教との
エピソード、ジャン・バルジャンならずとも
こりゃ改心するわな。
私も何かを盗まれたら、「上げたのですよ」と
答えよう。(無理か?)

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2009年12月 9日 (水)

趣味の押売り

趣味の押売り
皆で観よう! (やっぱりおフランス製作の版がいいかな?)

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2009年12月 6日 (日)

Movie Review89

『スラムドッグ$ミリオネア』。アカデミー8部門受賞。
高い評価はまぁ、頷ける。娯楽性、社会性があり、
恋愛も絡んで盛り沢山の内容であった。
イギリスが作った映画のようだけど、よくインドが
許したなと思う。それくらいインドの暗部を惨たらしく
描写している。本当に現実がこんななら、恐ろしいよ。
冒頭ですぐに主人公の母親が撲殺されるのだけど、
そりゃないよ、という感じ。さらに続く続く、過酷な運命。
インドには行きたくなくなった。
でも子供たちの逞しさに拍手を贈りたい。
私も含めぬくぬくと育っている日本人とは、そのタフさが
雲泥の差でした。
世界は広いね。

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2009年11月17日 (火)

欲すぃ・・・

欲すぃ・・・
ええい、買っちゃえ! このショートフィルム集を観て、忘年会用にMoon Walkをマスターしよう!

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2009年11月15日 (日)

Movie Review88

『赤い河』。(1948年アメリカ)
ジョン・ウェインとモンゴメリー・クリフト、この2人の男に
尽きる映画。ジョン・ウェインは渋すぎて、モンゴメリーは
格好良過ぎ。アメリカ人の理想なんだろうな、こんな男達が。
男気があって、不屈の精神があって。そうじゃなきゃ
やたらめったら牛を引き連れての大移動はできないよね。
インディアンや野生の獣に襲われて、荒野の厳しい自然に
苦しめられて、まぁ大変なこと・・・。農耕民族の我々には
ちょっと想像がつかない苦労だね。こりゃ鉄砲も必要に
なるわな。
こんな映画を観るとキャンプに行きたくなるよ。
(温泉、トイレ、炊事場付きの所じゃない、もっと
未開の地に。獣は怖いから、狐狸くらいで勘弁して)

ps.ドラマ『仁』は面白いなぁ。久し振りのヒットだ。
 脚本、俳優陣ともベリグ。綾瀬、いい。

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2009年11月14日 (土)

Movie Review87

『汚名』。1946年アメリカ 監督はヒッチコック。
イングリッド・バーグマンの美しいことこの上ない。
ケイリー・グラントと10分近くキスシーンがあるのだけど、
恋人に縋り付き、何度も何度も口吻を求める彼女、
こりゃ下手なベッドシーンよりずっと色っぽい。
こんな絵を撮るヒッチコック、やるぅ。
スリラーやサスペンスだけではないね。
内容もそれなりに面白く観ることができました。
ヒッチコック、親父が好きで結構集めていたようだ。
息子もファンを引き継ぐよ。

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2009年11月 9日 (月)

Movie Review86

ご存知『カルメン』。これは1948年アメリカ・映画版。私は初めて
カルメンを見たけど、うむぅ・・・魅力的というより怖いヒロインだ。
昨今、結婚詐欺師やホステスが恐ろしい殺人を重ねているよう
だが、カルメンも凄いよ。いや、うん、どうだろうか。殺人鬼
とは一緒にできないか・・・。でも女性というのは、女神にも
魔女にもなるのだね。盲目に愛したドン・ホセは結局死んだよ。
映画にせよニュースにせよ女のために命を落とした男たちに合掌。

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