おくりびと

敬老の日に『おくりびと』って・・・この日にこの映画を当てる局、何を考えているのやら。どーゆうセンスをしているの? 馬鹿か。納棺や葬儀の絵を写すな。それに、おくる側が主役の日ではないでしょう? 何か腹立つ。
Movie Review 『おくりびと』 → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2009/03/post.html
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敬老の日に『おくりびと』って・・・この日にこの映画を当てる局、何を考えているのやら。どーゆうセンスをしているの? 馬鹿か。納棺や葬儀の絵を写すな。それに、おくる側が主役の日ではないでしょう? 何か腹立つ。
Movie Review 『おくりびと』 → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2009/03/post.html
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『地上より永遠に』(53年米)。ん、何て男らしい映画なんでしょう。
軍隊物なのでそりゃそうでしょうが、日本のサムライとは違って
何かこう酒と煙草が似合う粋な軍人ばかりが出てきます。
バート・ランカスター、モンゴメリー・クリフト、フランク・シナトラ。
うひゃー。古き良きアメリカ!
海岸で抱き合うこのシーン、格好イイ。日本人はこうはいくまい。
私もとてもできない。でも、簾で隠して、畳の上で重なり合う
奥ゆかしい(?)我が民族がやはり好きだなぁ。
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『嘆きのテレーズ』(1953年仏伊映画)。なるほど面白かった。
原作はエミール・ゾラか。まぁ、ね・・・彼らしい筋だよ。
ゾラ、『居酒屋』、『ナナ』は勿論、幾つか読んでいたけど、
そりゃまあ酷いわな、その情け容赦ない描写。それも最下層の。
気が滅入るくらい。
この映画も酷い。主要なキャラは、不幸な人妻と貧しいトラック
運転手、彼らをゆする水兵。皆負けず劣らず不幸だ。
さらに抜き差しならぬ状況に追い込まれ、結局皆破滅だ。
私はこの作家の小説、破滅以外の結末を知らない。
でも現実社会を見ても酷い事件ばかりだから、
自然主義小説家、と云われるのも頷ける。
いやぁ、酷い。(クドイ?)
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『ブレードランナー』(82年米)。SF映画の名作らしいが・・・。
久し振りに観たよ、内容も映像も、ラストシーンもワケワカラン
映画。なにこれ・・・?
『2001年宇宙の旅』と匹敵するよ、この消化不良の感。
主人公も結局人造人間だったの? 違うの? どうなの?
???
鑑賞者各々に解釈を投げてしまう映画って、何か挑戦状を
突きつけられたようで、やだ。
そして最初から最後まで夜のシーン、しかも土砂降りってどうよ。
一度もお日様が出てこなかったよ。
陰鬱すぎる・・・。
本当に名作?(ちっとも理解できなかったから悔しい)
ps. 小梅太夫が出てきたよね。そうだよね!
『2001年宇宙の旅』 Movie Review → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2006/04/post.html
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思わず引き込まれるこの映画およびジュリア・ロバーツ。それにしてもリチャード・ギアは年取らんな。どういうこっちゃ。
ロクセットの『It Must Have Been Love』、懐かすぃ。彼女たちは今何処に?
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ご存知 『レッドクリフ part2』。 part1は劇場で観たけど
それを観て続編に行く気をなくし、今DVDを観たよ。
周瑜、趙雲2人の活躍がやたら目立つ。それに比べ関羽の影が
薄かったのが残念。実際、赤壁の戦いで関羽は陣中には
いなかったのかも知れない。(その割には出てきたけど)
ところで・・・敵将の妻が立てた茶を、決戦直前に飲むなんて
考えられない。曹操が間抜に描かれすぎなのも残念。
・・・駄目だね、思い入れがある歴史・文学作品の映画は。
どう作られても結局文句を言うのだろう。
戦争映画、迫力はあるのだけど、前線で次々に死んでいく雑兵があまりにもカワイソウ。合掌。
レッドクリフpart1 Movie Review → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2008/11/post-051e.html
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晩の開票速報特番まで映画でも観ていよう。
仏映画『嘆きのテレーズ』。嘆きの与党、は数時間後かもしれない。(24時間テレビは絶対観ない。感動の押し売りは好かない)
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『レベッカ』を観ています。秋の夜長にヒッチコック。ところで、白黒の男優は皆色気があるなぁ。『嵐ヶ丘』やシェイクスピア映画で有名なこの英国俳優、憎たらしい程いい男だね。ビビアン・リーと結婚・離婚。そしてバイセクシャル。私生活も派手だぁね。日本でいう小林旭? (熱き心に、の彼はバイではないだろうけど)
ps. 画面に一度も登場せぬレベッカ、コエェェ。さすがヒッチコック。
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『きみに読む物語』。うん、まぁ、良かった。リアルで。
ヒロインが恋に揺れ動くという、よくある話だけども
認知症が絡むところが現代的。
年老いて認知症を患い、配偶者を忘れてしまうということは
大いにありうる話で、実際私はそれらの人々をいつも目に
している。(皆、自分の歳も子供の名も忘れていく)
果たして自分はそんな状況に立たされたら・・・。
このブログ、またそれとは別に書き溜めている日記が
きっと証明してくれるよね、自分はこんな風に生きて、こんな
ことを思っていたのだと。
日曜の朝に観るには重い映画でした。さぁ、午後は
サッカー教室だぁ!
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『スター・トレックⅡ カーンの逆襲』、『ネメシス/S.T.X』。
スター・トレックの映画は11作あって、そのうちの二つ。
前者のエンタープライズ艦長がカーク、後者の艦長がピカード。
(写真がエンタープライズ号。マイナーチェンジがあるものの
おおよそこの形。円盤が特徴。ヤマトとは随分違う)
艦長もそうだが、クルーのキャラがたっているので、面白い。
スポックにデータ、この異形な乗組員たち、最高!
宇宙戦艦と宇宙戦艦との戦い、このシリーズの醍醐味だね。
スターウォーとしては、ガンダムのロボット対ロボットより、
納得できる。
それにしても禿のピカード、渋いなぁ・・・どっちの艦長も
リーダーの鑑だ。格好イイ!
(朝からSF映画に夢中になっている私・・・駄目だコリャ)
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『犬と私の10の約束』。犬と接している以上、ここであげられた十戒を必ず守ろう。それが忠実で可愛い彼らとの最低限の約束なんだろう。
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『愛を読むひと』。原作は数年前ベストセラーになった『朗読者』。
『タイタニック』のK.ウィンスレットが本作でアカデミー主演女優賞。
もう若いとは言えない彼女だけど、豪華客船の時よりずっと切なく色っぽかったよ。内容に感動はしなかったけど、痛切はした。女心とはこういったものなのだろうか? やはり彼女の演技が見所でしょう。(決して裸だけではなく)
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居間のテレビは良好なのだが、書斎で父が使っていたテレビ、
チューナーを付けたところ、かえって画質が悪くなったらしい。
父曰く「映りも悪くなったし操作も分からんし、こんなもの要らん!」
という訳で、私の部屋に回ってきましたよ、この地デジチューナー。
イイジャン、私のテレビは映り良くなったよ。儲け儲け・・・。
ただ、操作はまだよく分からん。何か便利になったの?
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『スタートレック』やっぱり面白いなぁ。エンタープライズ号が大写しになったシーンだけで感動して涙ぐんだよ。寅さんに次ぐ大好きなシリーズ、これからも観続けよう。
スポック、相変わらず格好良すぎ。ピカードが好きだけど今回は出番なし。
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『わが谷は緑なりき』(1941年 米)。ジョン・フォード監督作品。
作品賞、監督賞、撮影賞など、アカデミー5部門を受賞した
映画です。
うん、まぁ、こんなヒューマンな映画だもの、賞賛されるわな。
家族映画の見本であり、炭鉱の谷を舞台にした社会派作品
でもあります。
でも・・・あまりに立派過ぎて疲れました。飲んで少しふらふらに
なった頭の時は、単純なアクション映画の方がいいかな・・・。
今夜はTVで『ターミネーター3』があるよ。人類vs機械って・・・
この馬鹿馬鹿しさがかえっていいのかも。
(オイル注さなきゃいいじゃん)
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『蝿の王』。戦慄を覚えた。ルールをなくし、残虐化した子供の集団が描かれているのだけど、それ以上にコワイものってある? 人って群れるとオソロシイ。それが分別のいかぬ子供だもの、余計だよ。後味はとても悪かったけど、考えさせられた。正義を貫く一匹狼になろう。何歳になっても。(至難)
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『重力ピエロ』。うん、面白かった。原作を読んでいたから
筋は知っていた。ぴったりの俳優や子役を見つけてくる
ものだね! それともこれが役作りというやつ?
兄弟の子役たち、エクセレント! 大人の二人も勿論良かった。
これでオール仙台ロケだもの、地元の人は観るべし。
「俺たちは最強の家族だ」
この台詞、重く美しく響いたよ。
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『ICHI』。綾瀬はるか主演。盲人の表情、殺陣ともに
演技力が必要だろうけど、それなりに魅せてくれる。
やはり応援したくなる女優サンです。でもこの映画に
関して言えば、窪塚洋介が秀逸。彼の妙な存在感(?)
が光っていました。映画でもどこか飛んでいるんだよね。
もう二度とダイブすんなヨ。
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『おくりびと』。納棺師という聞き慣れない仕事、
やはり自分たちの高齢者介護という仕事と近似性を感じて
帰ったよ。美しく送り出すのが臨終後の仕事ならば、
臨終前の数年、笑顔で楽しませるのが私たちの仕事。
どんな職業でも誠心誠意当たらねば駄目だね。
人に関りあうものなら特に。
相変わらず端正な顔立ちのモックン、健気な妻を演じる
広末、どちらもよかったが、山崎努のいぶし銀な演技が
光ったよ。
ところで・・・満席近い劇場、そこでおばちゃんたち、
次のシーンを予想してお喋りするのは止しなさい!
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封切り前から観たい観たいと思っていた『マンマ・ミーア!』。
ラジオからABBAの曲が流れるだけで少し涙ぐむ私(何故か
自分でもよくわからない)、この映画、楽しみにしていたんだ。
うん、面白く鑑賞してきました。何も考えずに観られる
こんな明るい映画もいいね。主演のメリル・ストリープは
勿論だけど脇役たちのキャラがよかった。エンドロールの
時に流れた『Thank You for the Music』という曲の歌詞が
このミュージカル映画にマッチして深く余韻を残しました。
”誰が音楽なしに生きていけるでしょう もしそうだったら
どんな人生なのでしょう・・・だから私は音楽に感謝するの、
喜びを与えてくれてありがとう”
そうだね、本当だ。
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『天井桟敷の人々』、主人公のピエロ、バティスト。数ある映画のキャラの中で、私の中では1、2を争う格好よさ。(寅次郎に匹敵する) 彼に惚れない女性などいるのだろうか? それほどです。
Movie Review40 (天上桟敷の人々) → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2007/06/mr.html#comments
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代々多くの俳優が残酷非道にして乱世の覇者、改革者の信長を
演じてきた。大河ドラマで私が覚えている人だけでも、役所広司、
石橋凌、渡哲也、舘ひろしなどがいるが(緒方直人は・・・ウーン・・・)
今回はこの吉川晃司。まずまず雰囲気は出ているようでほっとする。
でも石橋、渡には及ばないなぁ。渡哲也の信長、凄みがあって、
本能寺の最期もやたら美しかった。NHKサン、これを見て歴史の
勉強をしている子供たちも多いのだから、配役は慎重にしてね。
(私の父が最大評価を下したのは、徳川慶喜のモッくんでした)
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』。インディ
シリーズでは私は第二作『~/魔宮の伝説』が一番好き。その回の
ヒロインが一番魅力的だった。でも、インディシリーズはどの回も
ヒロインが素敵だ。どこか抜けていて、でも思い切りがよくて。
才色兼備なボンドガールたちとは違う。
第一作の27年前にヒロインを演じたマリオンが再登場。
インディはあまり年を感じさせないが、マリオンはさすがに年を
とった。そりゃ27年だからね・・・。でもやっぱりチャーミング!
この最新作、勿論面白く観ました。あのテッテテテーテッテテーという
メロディが流れると何だか興奮する。インディならばこそ27年間、
断崖絶壁やオソロシイ洞窟や原住民の毒矢攻撃など危ないところを
切り抜けているが、私ならば200回は死んでいる。
ヘンな猿に襲われただけで落命しそう。
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大河ドラマファンの私、毎年楽しみにしている。
しかし、去年の篤姫は一度も観なかった。高視聴率だったらしいが、
主人公が大奥なので、最初から観る気がしなくて。
さて、今年の主人公は直江兼続。東北にも縁のある戦国武将だけに、
題材の魅力は十分。ブッキーも案外好きな俳優なので、観続けるつもり。
謙信が阿部寛、信長が吉川晃司、三成が小栗旬、政宗が松田龍平?
ナンダカナァとも思うけど、ジャニーズがいないのは評価する。
ところで「愛」という兜、凄い。センスはともかく。
(鎧では我らが伊達政宗の三日月兜が一番格好イイね!)
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マーロン・ブランド、ビビアン・リー、二人の対決が楽しみ。この戯曲、筋はあらかた忘れたが、知的な女が野性的な男にコテンパンにされたような・・・。女性にはあまり面白くない物語かもね。
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オードリーどころではない実力派女優、キャサリンの名作を借りていこう。(返却しては借りて帰る、TUTAYAの罠にハマっている。月曜は一般作200円だもの!)
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『男と女』。お洒落なフランス映画。単純ではない大人の恋を
描いて秀逸。映像も音楽もよかった。洗練され美しい。
映画はこうこなくては。世界的にヒットしたのも頷ける。
『レッドクリフ』じゃなくて、こんな映画をスクリーンで
観たかったよ!
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三國志の映画化。二部とも絶対観る。今日パート1。豪傑の登場、今から楽しみ!
ps. 観終わった。・・・パート2は観なくてもいいかな・・・。
期待が大きかった分、ガッカリ感も大きかった。
NHKの大河ドラマでなら三國志も面白く作れよう。
アクション映画を期待していた訳ではないのになぁ。
これでは三國志好きなオジサンたちを満足させられまい。
テンション下がった。
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大抵薄幸。寅が惚れるのはいつもそんな女性。吉永小百合もいいけど
竹下景子の方が好き。でも一番いいのはやはりさくらだ。前も同じ
ようなことを書いたが、何度観ても兄思いの優しいさくらにぐっとくるよ。
「お兄ちゃんはさ、カラーテレビもステレオも持っていないけど、
その代わり誰にもない素晴らしいものを持ってるもんね。形が
あるものじゃないのよ。つまり、愛よ。人を愛する気持ち」
さくら・・・。
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『愛されるために、ここにいる』。(2005仏映画)男女の出逢い、ダンスと
来れば『Shall We Dance?』を想像するが、こちらはそんなに明るくなく、
哀愁漂う。ヒロインも含め人生に疲れてくったりした人々が、束の間ダンス
を通して慰められる。でも人生の問題はちっとも解決していない。そんな
日々を丁寧に描写し、二人がまた一緒に踊って結末。内容はないが、
役者達の演技が総ての映画。男の苦味のきいた表情や女の恍惚として
閉じられた瞳に、ぐっとくるものがありました。ヨカッタ。
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サケ飲みながらお洒落なフランス映画を観て、僕の休日シメ。秋にはラブストーリーがよろし。さすが恋の国フランス。Love is Life!
ps. このブログ、ほぼ毎日更新して4年目に突入。ご覧の皆様、ありがとうございます。
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『大いなる幻影』。(1937仏映画) ナンだこの格好良さは。
フランス人将校にドイツ人将校、敵同士だけど立ち振る舞いが
騎士道そのもの。昔の軍人はこんな風に相手を敬う礼が
あったのだろう。源氏平家がお互い名乗りあって討ち合ったように。
ともかく、主人公のジャン・ギャバンはじめ、皆圧倒的な存在感、
演技力でした。人間の深みを感じたよ。これが第二次大戦前の
映画というのも凄い。『カサブランカ』でもそうだけど、
”ラ・マルセイユーズ”を歌うフランス人たち、絵になるぅ!
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ぐったりしての仕事帰り、気晴らしにDVDを借りる。一週間後、返す時にまた借りる。(古典好きなので新作はあまり借りない) 『肉体と悪魔』、興奮して眠れなくなったりして。
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『望郷』。(原題 『ペペ・ル・モコ』) この映画を観て
この邦題を付けた訳者は偉い。森鴎外並み。
偶然出会った女にパリへの望郷をそそられ、破滅するギャングを
演じるジャン・ギャバン。ウムゥ・・・私も20代をずっと東京で
過ごしたが、何かの拍子に若き日の思い出の地へ戻りたいと
思うやも知れぬ。(そんなことはないか・・・)
ジャン・ギャバンの男臭さに尽きる映画。渋い!
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古き良きアメリカ映画。憂鬱な日曜の夜にはぴったり。
『或る夜の出来事』。クラーク・ゲーブル、格好良すぎ。
男が嫉妬するような男振りです。会話も洒落ている。
映画はこうでなくては。エガッタ。
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日曜の昼下がり、こんなドロドロの映画は似合わなかった。
『イブの総て』。野心をもったしたたかな女、コワイ。
芸能界の内幕って、こんなものだろうか。周囲の有力者を
手玉にとってのし上がる舞台女優が主人公。綺麗な顔をして
全くもう! やはり女性の方が現実社会で一枚上手だね。
そんな人ばかりではないと信じているけど。
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『あの頃ペニー・レインと』。面白くも詰まらなくもなく。15の少年の背伸びした物語。ロックバンドやその取り巻きの女性たちと生活を共にし、大人の世界を垣間見るといった内容。ヒロイン(ペニー・レイン)やロックバンドより、主人公の母の方がとてもいい味を出していた。大学教授で口うるさい教育ママの割に、とても理解があって、子供を厳しく暖かく見守る。台詞も洒落ている。それ以外は・・・見所は・・・ウーン・・・。
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4コマ漫画を映画化。「嫌われ松子」と同様中谷美紀が薄幸な女性を演じる。不覚にも泣いてしまったよ。原作がいいから、内容も相当に仕上がるね。しかしながら、オリジナルの4コマ漫画には敵わない。イサオと幸江、こんな夫婦にはなりたくないような、なりたいような。ギャク漫画の範疇を超えたストーリー性と哲学があり、お勧め。阿部寛、いい味を出している。
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『ボーン・アルティメイタム』。ボーンシリーズ第三作目。このシリーズ、やはり面白い。マット・デイモン、いい俳優だ。はじめはセンチメンタルな映画に出ていたと思うが、このシリーズでの彼は鋼の男。格闘シーンなど、よくあんな演技が出来るものだと感心する。今回のボーンも笑顔は一度も見せず。格好良すぎる! これを最終作にするのは惜しいシリーズだ。カリブの海賊などはドーでもいいけど。
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『恋愛小説家』。うん、とてもよかった。J・ニコルソン、ヘレン・ハントともにアカデミー主演男優賞、女優賞を獲った作品。頷ける。どちらも若いとはいえない年齢だけど、とてもセクシー。おそらく40過ぎであろうヘレン・ハント、こりゃ好きにならざる得ないよ。それくらい魅力的でした。私も40、50になったらこういう恋愛をしたい。不器用でも格好悪くても、誰かを愛していなくちゃね。禿げても白髪になっても。
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ほろっとは来たけど、泣きはしなかった。負債者やホームレス、売れないアイドルと皆苦労しながらも懸命に生きている様は、分かる。だけどリアリティが薄かった。どこかとってつけたようなマイナスで。よかったのは、宮崎あおい演じる、漫才師に恋する女性。可憐でした。
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今更ながら、『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』。シリーズの第一作。まぁ・・・うん、面白かったけど。ウーン、ウム、大人の鑑賞用ではないような。ジョニー・デップが好きとか、オーランド・ブルームがタマラナイ、とかいう人にはいいのだろう。私はヒロイン女優、キーラ・ナイトレイの首筋に驚愕した。ホッソイの。
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今クール唯一見続けているドラマ。綾瀬はるかが好きなこともあるが、内容も案外よい。先が全く読めない筋。録画して観る程には、面白い。
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今日は振休。頂いたチョコにコーヒーを飲みながら、DVD鑑賞。
『ミリオンダラー・ベイビー』。C・イーストウッド、M・フリーマンの
渋いことこの上ない。私もこういう爺様になりたい。作品は重厚。
アカデミーを獲るのも頷ける。影を駆使したカメラワーク、爺連中の
渋み重みをさらに際立たせている。主演女優賞をとったH・スワンクも
ロッキーに負けないファイトでした。人生の輝きとはナンなのでしょう。
安楽死問題も含まれ、考えさせられる映画でした。
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スパイや殺し屋がニヤニヤしたり、すぐ恋に落ちるのはいただけない。007やMIのイーサンがそう。ゴルゴ13もすぐに女と寝るが、笑わない所がいい。そして、『ボーン・アイデンティティー』、『ボーン・スプレマシー』のマット・デイモン! 確かに女性を愛したが、何かこう、実直な感じ。そして笑わない! 殺し屋、かくあるべし。シリーズ3作目の『ボーン・アルティメイタム』もレンタルされたら早速観たい。好きな俳優の一人だ。
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ミニシアターで当てずっぽうに観た映画が面白いと、嬉しい。『ウェイトレス』 (米)。 とてもよかった。主人公は決して幸福とはいえないウェイトレス。望まない子を妊娠するところから話が回転していく。決して性善説の物語ではない。女性ならば共感するところが多いのではないのだろうか。どこか胸がスッとする映画でした。オススメ。 by ユニ
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『カンナさん大成功です!』。韓国映画。美声をもつが、容姿ゆえに不幸な目にあう女性が主人公。全身整形を行いトップアイドルに登りつめるのだけど・・・。 後はご想像にお任せします。感想は・・・劇場にまで足を運んで観るものではないような。 - ユニさん大失敗です! by ユニ
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『僕の彼女を紹介します』。 刑事のヒロインと高校教師の恋人、二人の魅力に尽きる映画。こういう純愛モノが韓流のウリなのかしら。ベタな作りと絵に、分かってはいても泣いてしまう。強気なヒロインが恋人の前で見せる可愛らしさがイイ。ヒットしたのが頷ける作品。『ゴースト』とどうしてもかぶってしまうが、デミ・ムーアよりずっと親近感を持ったよ。 by ユニ
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『ラブ・アクチュアリー』。英国制作のクリスマス・ラブストーリー。ベタな作りだけど、楽しめました。クリスマス近くにこういう映画を観ると、感じ入るのだろうね。やはり恋人やら愛する人がいて本当なのだと。ロンドンが舞台なのもよかった。Mr.ビーンも登場。いい場面でビートルズが流れて。でもエンディングではビーチボーイズ。劇場の大画面で観ても悪くない映画でした。 by ユニ
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ハンカチは持った。泣く用意はできている。
感想は・・・私は1作目の方が好き。この続編でもずっと泣いていたが。前作でも感じたが、薬師丸ひろ子の母役がとてもよかった。小雪、掘北はやはり1作目に軍配か。青森からの就職上京、というシーンに私は多く惹かれたからそう思うのかもしれない。それにしても感動のツボは抑えており、観客のすすり泣く声があちこちで聞こえたよ。セット、美術、お見事!
前作Review → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2006/07/movie_review14d_7886.html#comments
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『灯台守の恋』。おフランスの映画ざます。フランス版『失楽園』なんて宣伝だから、借りて観たけど、『失楽園』よりずっとイイ。全然エロくなかったけど、そんなの関係ねぇ。こういう静かで美しい映画って、本当に好き。欲望も節制を欠いたのでは、下卑なだけ。男女の営みって、本能と理性のせめぎあい。手綱次第で美しくも醜くもなるのだね。私は行為前にお酒を飲まずにいられない。そうやって理性の箍を外さなきゃ、容易にできないよ。 by ユニ
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『ナビィの恋』。文句なく佳作。いい映画でした。主役は、西田尚美でもナビィ(平良とみ)でもなく、この無名の爺さん。何ていう味のある演技をするのだろう! (沖縄人でしかできまい) 私もこのように年を取りたい。それで、あれこれ難しいことは考えず、三線でも弾いてのんびり生きたい。 by ユニ
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現在鑑賞中 ― ナビィって・・・平良とみか! 西田尚美が好きだから借りてきたのだけど。エエェエ・・・。(でも面白い。沖縄民謡、素敵!)
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映像、綺麗。フェルメールの絵が映像となって、シーンの端々に。この画家が好きな人には堪らないでしょう。フェルメール役の俳優も、モデル役の少女も、とても自然な演技。嫉妬に燃える妻も。ベートーベンやらシェイクスピアなど芸術家を描いた映画って、当たり外れがある。その芸術家が好きな場合、ガッカリすることも多い。でも、今回は当たり。画家シリーズでは、ゴッホ、クリムトなどがあるけど、次回はクリムトを観てみよう。(ゴッホは外れでした。コワかったから) by ユニ
ゴッホの奴 → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2006/11/movie_review26d.html#comments
フェルメール → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2007/05/post_b259.html
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『髪結いの亭主』。 オシャレな映画ッスナァ。オフランスの作品。主人公の亭主の、女性に対する憧憬のような感情は、とてもよく分かる。それに対し、妻の、自ら求めたSEX直後の、投身自殺は、エェエエ! という不可解さが残る。愛し愛されていたはずなのに? ウゥム? 恋人もしくは夫婦で鑑賞して、その後のお喋りが盛り上がりそう。そんな映画でした。 by ユニ
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『哀愁』。私は駄目だった。ちっとも感心せず。小説で言えば、武者小路実篤のような甘甘。かのメロドラマ、『君の名は』の祖型らしいが、お昼寝前の夢見心地な奥サマたちに丁度よい。美男美女がすれ違い悲しい結末、さぁお涙チョウダイ、とはお粗末。身が少し穢れたくらいで自殺するヒロイン、魅力梨。名作どころか私には迷作でした。 by ユニ
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『天井桟敷の人々』。ドイツ占領時に作られたフランス作品。一言で言うなら、「オトナのフランス映画」。台詞も内容も、結末も、深く余韻を残す。登場人物全てが恋に破れ、一人の勝者もいないところがまたいい。この名台詞、「恋なんて簡単よ」と言いながら、全く簡単でないところがミソ。味わい深い映画でした。 by ユニ
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『太陽がいっぱい』。南仏の風景と美男(アラン・ドロン)の悪役ぶりがよかった。どんでんのラストがあっての映画でした。見事。哀愁漂うテーマ音楽は言うまでもなく。 BY ユニ
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何でしょう、この訳の分からぬ仏映画は。観るに堪えませんでした。ヨーロッパのスットコドッコイ作品だぁ。 BY ユニ
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『阿修羅のごとく』。向田邦子原作。四姉妹の家族物語。大竹、黒木、深津、深田と、豪華な女優陣。(その他、桃井、木村、紺野、長澤が登場) この中で私が一番好きだったのは・・・姉妹の母親役の八千草薫。品のいい女性って、何歳になっても美しいね。映画自体は、ウーン・・・。女優の競演を楽しむ作品なのでしょう。 (夜中に目が覚めて2時間鑑賞。もう一回寝ます) by ユニ
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摩天楼のガチャガチャシーンに、目がチカチカして、最後には眠たくなりました。私はあまり楽しめなかった。パーカーとMJの恋物語も、今回は今ひとつ。少し残念。 by ユニ
ps. 私自身が久し振りに恋の予感。同僚からも背中を押されたりして。果たして結ばれることがあるのでしょうか?
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キマシタ、久し振りに金返せコンニャロウ映画。(DVDのレンタル代すら返せ) 俵万智の原作を読んだから借りたのであって、決して黒谷友香の裸を見たかったからではない。ローボ゙コン0点。(懐かしい) by ユニ
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邦題は『小さな中国のお針子』。先日文庫で買った、『バルザックと小さな中国のお針子』が映画化されていた。たまたま図書館で見つけて借りてくる。こういう静かで美しい映画、大好きだ。(写真は少し違うけど。水中でのセックス、なかなかに激しく) 内容も映像も、Feel Good! 全編に響くバイオリンと二胡の音色にもウットリさせられる。とても素敵な映画でした。アジアンビューティ、爆裂。
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小説より映画の方が面白かった。瑛太および松田龍平ファンは喜ぶであろう。馴染みの街並みがロケ地である点で、仙台人も面白く観られるはず。原作がミステリー故、謎解きとしても見所があります。佳作。鑑賞して失敗、ということはないように思われます。 by ユニ
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、が好き。スパイダーマン3も観に行かねば。 BY ユニ
前回キルスティン・ダンスト → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2007/02/post_f0bb.html#comments
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、はできている。さぁカモン! 間もなく上映時間。 ポップコーンはシンプルな塩味で。 BY ユニ
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ぐぅうう・・・滝のような涙を流してまいりました。私の母も映画のオカンと大いにダブル。お母さん・・・ありがとうね。
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遅ればせながら、延長ロードショーにて観て来た。『スウィングガールズ』の上野、『ALWAYS 三丁目の夕日』の掘北、そして今回の蒼井優と、東北訛りの田舎娘役って、一層倍、めんこく(可愛らしく)感じさせますね。不器用で垢抜けないのだけど、最後まで粘り強く頑張り抜くなんて所も、東北人気質がよく出ていて、思わず応援してしまいます。映画自体は、佳作でした。(今年度最優秀作品賞、という程ではないと思うケド) by ユニ
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寺島しのぶ(愛の流刑地)と迷ったけど、キルスティン・ダンストを選ぶ。(彼女のファンなんだ) 内容はともかく、ヴェルサイユロケに期待。間もなく上映時間。
ps. 鑑賞してきた。とてもチャーミングなマリー・アントワネットだったよ。憎めないルイ16世にワロタ。 (不思議と劇場はお一人様の女性が沢山いた)
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とてもよかった。何がいいって、キャスティングが素晴らしい。私の好きな女優サンばかり。原田知世、田畑智子、寺島しのぶ、井川遥・・・もう、文句ナシ。(田畑が特に好き) 対する男優陣も渋い。トモロヲ、豊川、吉川晃司です。これらキャストの安定した演技で魅せた、素敵なクリスマスムービーでした。今の季節にオススメです。 by ユニ
ps. ココログ(nifty) のメンテのために、二日間の空白。駄文復活。
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半分まで観てほっぽっておいたレンタルDVD、貸し出し期限は今日までで、残りを早起きして観たよ。ゴッホの映画で、タイトル(原題)は『ビンセント&テオ』。2人の兄弟愛に焦点を当てた内容。精神を病んで耳を切ったり、ピストル自殺する画家の悲劇的結末を知っているだけに、最後は怖くて早送りした。エンディングは兄弟の並んだ墓が大写しになってオシマイ。ちょっとこれはナンボナンデモ哀しい。私はゴッホの重い絵はあまり好きではない。同じような田舎を描いた画家だけど、ミレーの方がずっと好き。それにしても、この頃の画家たちって、生前、オソロシイ貧しさに堪えて、芸術作品を残したのだね。豪邸に住み、片手間に創造する現代の芸術家とは違う。レンブラントは死に際に聖書とハンカチくらいしか残らなかったそうな。壮絶! by ユニ
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冒頭10分で泣き、ラストでまた泣いた。こんなの、誰かと一緒に観られない。周りの観客も目を腫らしていたようだ。内容はベタな作りだけど、確実に涙腺を刺激します。先行する歌の『涙そうそう』、映像化するとやはりこんな感じになるのでしょう。エンディングに流れた夏川りみ、
晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔
のフレーズにブワッときます。ナニはともかく、泣きたい人にはオススメ。 by ユニ
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昨夜の続きを観た。強烈な2人の主人公に目が行きがちだけど、黒人の召使マミーと、スカーレットの親友メラニーに、今回はシビレタ。奴隷制を絶対悪のように学校の授業では習うけど、この映画の主従関係は、とても暖かい。両者に相手を思いやる気持ちがあるからだろう。
そして、メラニー。強いスカーレットに対し、優しいメラニー。前者が徹底した利己主義ならば、後者は最期まで利他主義。どちらがいいとも悪いとも言えないけど、二者択一ならば貴方はどちらだろうか。(私は多分、前者)
エンディングは、スカーレットが故郷タラへの愛を再確認して終わる。戦争の悲惨や、狂おしい愛に嫉妬、二組の夫婦の対比、故郷への愛着など、見所は満載。4時間の長さだが、中だるみはない。かの有名な主題曲と共に、いつまでも残る映画だね。で、レビューする一角獣も、これで去りぬ。 by ユニ
ps. このブログ、昨日で一周年、今日から二年目だ。自分でも毎日コツコツとよく綴るものだと感心する。(暇人なだけ? 飽きたら止めます)
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いやぁ、映画って本当にいいものですね! 今夜は、『カサブランカ』。もう、言うことナシ。最高デス。 -昨夜は? 「そんな昔のことは覚えていない」 -今夜会える? 「そんな先のことは分からない」 おお! ハンフリー・ボガード、格好良すぎる! (写真の二人は名もなき脇役デス) ところで、フランス国家を歌うシーンで、再び涙した。やはり、名作中の名作だ! BY ユニ
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父が、ヨドバシカメラから著作権が切れた廉価のDVDをまとめ買いしてきた。昔の世界名作映画、24本。おぉおおお! やったぁ!!! 父は、「若い頃、全て観たのだけど、もう一度ゆっくり観てみたくて」 などと見栄(?)を張っていたが、ともかく親子して映画好きであることは、間違いない。それも二人して渋めのがお好み。『カサブランカ』、『自転車泥棒』、『市民ケーン』、おおぉお! イイ! 私もこれらは再度観たい。 その他、観たことがない映画も沢山ある。いいぞ、いいぞ! 『凱旋門』、『別離』、『ガス燈』などと、イングリット・バーグマンの主演作多し。父、好きだったのか? ヒッチコック作品も幾つかある。(チャップリンではないところがミソ) ともかく、父、エラーイ! 嬉しくてキスしたくなる。(絶対しない) これから秋の夜長、サケでも飲みながら、至福の時間を過ごせそうだ。 by ユニ
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今更、いい年をして「NANA」のDVDを借りてくる兄(42歳)。それをまた借りする弟(34歳)。劇場でも思ったのだけど、ナナよりレイラの方が、しびれた。映画で使われた楽曲も、レイラ陣営に軍配を上げたい。レイラが、さっと帽子を観客席に投げ込むシーンがあるのだけど、おお、カコイイ! 「NANA2」、現在製作中のようだね。レイラ(伊藤由奈)にもっと出番を。映画が公開した暁には、やはり劇場に足を運ぼうと考えている弟(何を隠そう私)。 by ユニ
NANA → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2005/11/nana.html#comments
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DVDを借りてきた。ヒサシブリに文芸大作。『嵐が丘』。ウムゥ、原作がそうだから、そうだけど(ヘンな日本語だ)、壮絶。でも、やはり面白い! この物語、手を変え品を変え何度もリメイクされるのも納得できる。お昼過ぎのドロドロ愛憎メロドラマなんかに最適な筋だ。主人公ヒースクリフの復讐がまたイイ。ローレンス・オリビエ、カッコイイ俳優さんだ。今で言うJ・デップのよう。
岩波の表紙には、『リア王』、『白鯨』に並ぶ英語で書かれた3大悲劇の一つ、とある。フーン・・・。T・ハーディの『日陰者ヂュード』は、さらに悲劇に見えるけど・・・。因みに、さんまの”恋から”のオープニングも『嵐が丘』。
Out on the wiley, windy moors We'd roll and fall in green.
You had a temper, like my jealousy too hot, too greedy・・・♪
song by Kate Bush
コレが歌える人は、通だ。(テレビの見過ぎ?) by ユニ
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DVD、2本借りてきた。『グッド・ウィル・ハンティング』と『コーラス』。前者は、人に薦められて。佳作。人生の成功とは何なのか、考えさせられた。この映画、何よりキャストが良かった。マット・ディモン、ロビン・ウィリアムス、ベン・アフレック、主要3人がそれぞれにイイ味を出していたよ。とりわけ格好良かったのが、ベン・アフレック。軽薄で乱暴者だけど、親友を心より思いやるという役柄。実際、マットとベンは幼馴染で、この映画は二人で作った脚本とのこと。劇中も、ナルホド、という絡みだった。ロビンの優しい眼差しも、サスガ。心温まる映画でした。
後者の仏映画は、まだ観ていない。レンタル期間がまだまだなので、後での楽しみにします。(異常に期待している) by ユニ
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トモダチから借りたDVDを観た。『ALWAYS 三丁目の夕日』。涙腺、破壊された。私は、ダメだ、こういうの。一番、ダメ。どの映画でも子役が出てくると、大抵泣く。家族愛は、さらにダメ。薬師丸ひろ子、もう下町のお母さんが似合う女優になったのだね。機関銃を構えていたのは遠い過去だ。優しいお母さん役、とてもヨカッタ。青森から上京して健気に生きる田舎娘(堀北真希)もベラボウに可愛く、自分も田舎からの上京組だったので、少しシンクロした。私が利用していた改築前の上野駅、映画のソレと同じ構え。東北から来た者はまさにココが東京への玄関口だった。おぉお、ナニやらもう一度、東京へ行きたくなったよ。映像、内容とも、とてもイイ映画だった。 by ユニ
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『2001年宇宙の旅』って、観ましたか? SF映画の古典的名作らしいのだけど、昨日、初めてDVDで観ました。もう、何ていったらいいのか、本当に、訳分からないのです。内容がナイヨウ、ではなく、内容がワカラナイヨウ、とお手上げ状態。劇中の人工知能コンピュータ、HAL9000に余裕で負けそうです。ウエェエン。冒頭『ツアラトゥストラかく語りき』のBGMで既に鑑賞者を圧倒しているよ。ナンだコリャ。貴方の頭脳と感性を刺激すること間違いなしの、大作でした。ところで、もう2001年は過ぎているゾ。 by ユニ
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またぞろ映画を観てきた。「ドラえもん のび太の恐竜 2006」。小学生の頃に感動した作品がリバイバル。団塊jrの心をくすぐるよ。なのに、なのに・・・映画館の客は私一人。(携帯カメラも迷惑になりようがない) ドラえもん・・・国民的ヒーローではなかったのか。
ピー助誕生のシーン。声優は神木クン。これがまたカワイイ。映画もいい出来でした。何より懐かしい道具たちの登場に胸が熱くなったよ。タケコプターに、どこでもドア、桃太郎印のキビダンゴ・・・。このダンゴを好きなあの子に贈呈したい。
時空を超え、冒険を終えた一行。ママに「何処へ行っていたの?」と尋ねられられて、「ちょっとね・・・」とのび太が答える、珠玉のシーン。のび太・・・やるぅ。
映画の宣伝コピーをついでに掲載。
君がいるから、がんばれる。(のび太)
君がいるから、やさしくなれる。(しずか)
君がいるから、げんきになれる。(ドラ)
君がいるから、たのしくなれる。(スネ夫)
君がいるから、つよくなれる。(ジャイアン)
若干、感動する私。(ユニ)
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