愛読書

文学青年だった私が・・・。今、最も愛読し重宝しているのがコレだよ・・・。バルザックもドストエーフスキーもどこかにいったよ!
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の本も、どれも売るまい。
たとえ一冊1000円で買い取ってくれても、断る。
私と血肉となった愛読書たちだ。
爺さんになったらまた読むんだ!
Impromptu Ⅰ
中野重治
たかい書物を買いこんで
おれはまたもや気がふさぐ
そうしておれは思い出す
おれの先祖のだれ一人
おれに書物はくれなんだと
なるほどお経は伝わつたが
あれはお経で本じやない
けれどもおれはやるだろう
おれがじじいになつちまい
息子が あるいは娘が大きくなつたとき
―これはとつつあんが若いとき
こんなわけあいで手にいれて
胸ときめかせて読んだもの
受けた影響かぞえれば
まずこれこれといつたとこ
おまえにや向かぬか知れないが
まあ持つてつて読んでみな・・・・・
息子の拒絶おそれつつ
いささか照れて言いながら
さらにもおれは欲ばつて
その上こんなに考える
おれの息子も孫を生み
そいつが大きくなつたとき
じじいになつた息子めが
ある日孫めをつかまえて
―これはとつつあんが若いとき
じさまがわしをつかまえて
こんな説教鳴らしつつ
このとつつあんにくれたもの
そしてやつぱりとつつあんが
胸ときめかせて読んだもの
受けた影響かぞえれば
まずこれこれといつたとこ
おまえにや向かぬか知れないが
まあ持つてつて読んでみな・・・・・
孫めの拒絶おそれつつ
いささか照れて言いながら
例の本をば出すだろう
してみれや本はやすいもの
世間のおやじよおふくろよ
または息子よ娘らよ
たかい本なぞつい買つて
おまえの気分がふさいだら
たとえ子持ちでなくつても
おまえをとつつあん
またはかあちやんに仕立てあげ
息子や娘を配置して
そして気分をなおすがいい
本を大事にする仕方
してまた子孝行孫孝行
人の人たる気なぐさめ
社会的衛生といつたもの
なんかんとおれが手のなかの
買つた本をば眺めつつ
頬つぺたあたりさすりみる
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先日漫画本の『プルートウ』全8巻を古本屋に売りに行った。
まとめて350円だって! 馬鹿にしている。
この『失われた時を求めて』(M・プルースト著)全13巻は
絶対売るまい。
(漫画とプルーストを一緒にするな?)
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与謝野夫妻らの詩集を古本屋で、小馬鹿にしたような
廉価で購入。ハンバーガーより安いってどういうこと?
やは肌のあつき血潮にふれも見で
さびしからずや道を説く君
道を云わず後を思はず名を問はず
ここに恋ひ恋ふ君と我と見る
春短し何に不滅の命ぞと
力ある乳を手にさぐらせぬ
from 『みだれ髪』 by 与謝野晶子
『みだれ髪』、いつ読んでもドキリとする。
ナンチュウ情熱的な女性なんだろうね。
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谷川俊太郎の詩一篇に絵をつけたこの本、
どー考えても小説ではないよなぁ。帯のコピーに
惹かれて買っちゃったよ。
でも、谷川の詩は好きなので許す。絵も柔らかく、詩情を
映しているのでGood. (だったら文句言うな)
『あなたはそこに』
谷川俊太郎
あなたはそこにいた 退屈そうに
右手に煙草 左手に白ワインのグラス
部屋には三百人もの人がいたというのに
地球には五十億もの人がいるというのに
そこにあなたがいた ただひとり
その日その瞬間 私の目の前に
(冒頭のみ抜粋)
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ファウスト
では約束したぞ。
私がある瞬間に対して、留まれ、
お前はいかにも美しい、といったら、
もう君は私を縛りあげてもよい、
もう私はよろこんで滅びよう。
もう葬いの鐘が鳴るがいい、
もう君のしもべの勤めも終わりだ。
時計はとまり、針も落ちるがいい、
私の一生は終わりを告げるのだ。
メフィスト
よくお考えになるがいいですよ、
忘れはしませんぜ。
うあぁあ・・・懐かしい文句だ。
『ファウスト』、今日この休日に
読み返そう。そんな気分だ。
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、が舞台だから読んでみた。
感想。ふーん。世の中にはもっともっと面白い小説があるよね。(失礼) でも、映画は観に行こう。『鴨とアヒルのコインロッカー』も映画の方が良かったので。
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2月26日、ふと読み返した『憂国』。切腹とSEXの描写しかない短編だが、なんちゅうか本中華、作者の好き放題な美意識ばかり目立って、私はあまり好かぬ。勝手に白クマ。
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古い歌、特に恋歌はいいなぁ・・・。
言葉遣いは多少違えど、
今も昔も心はあまり変わらないのだね。
恋ひ恋ひて相へる時だに愛しき
言尽くしてよ長くと念はば
大伴坂上郎女(万葉集)
(焦がれて焦がれて、やっとの思いで逢えたから
には、せめてその時、やさしいいつくしみの言葉の
ありたけを言ってやって下さい。末永くと思って
いられるのなら―)
うたた寝に恋しき人を見てしより
夢てふものは頼みそめてき
小野小町(古今集)
(うとうと眠っていて、恋しい人を夢に見たことが
あるが、その時からあてにもならぬ夢というものも
頼りにするようになりました)
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『失われた時を求めて』、『カラマーゾフの兄弟』、『戦争と平和』
『ファウスト』、『ジャン・クリストフ』、『レ・ミゼラブル』・・・etc,etc.
これら大長編に屈することのなかった私だが、結局未読に終わり
いつかは、いつかは、と思い続ける小説が、『ユリシーズ』。
たまたま今朝の朝刊で書評を見つけ、悔しい思いが甦る。
島崎藤村、『夜明け前』も同様。
今はもう読む自信がない。
・・・ちっ!(本当に悔しい)
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、で注文していた本が届いた。旧約・箴言の本。姉妹品の旧約・詩篇の奴と合わせて読んでみよう。
どちらも要するに、キリスト教の、聖書の言葉だが、それに付した著者のショートメッセージがなかなか面白い。
ps. 父は大丈夫、最悪期は脱した。でもしばらくは入院。この機にゆっくり体を休めて下さい。
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1日1頁、詩篇を読む。英語の勉強を継続する。これを今年の目標としよう。私はクリスチャンではないし、この本も何年か前に通読したが、再び。聖書、教義書にだけ使うのは勿体ない。
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最近は散文を読む根気も時間もなく、手に取るのは詩歌の本ばかり。この郊外の古本屋なら2時間は飽かず過ごせる。『短歌その日その日』を買う私、老境に入ったか。
月を見て心うかれしいにしへの秋にもさらにめぐりあひぬる 西行
君にちかふ阿蘇のけむりの絶ゆるとも万葉集の歌ほろぶとも 吉井勇
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こんな静かな夜、
想像力かきたてる不可解なものにぐっとひきつけられる。
吉岡実・・・そのエロさ難解さは私の中で筆頭。あまりに有名な『僧侶』を抜粋。
『僧侶』
吉岡実
1
四人の僧侶
庭園をそぞろ歩き
ときに黒い布を巻きあげる
棒の形
憎しみもなしに
若い女を叩く
こうもりが叫ぶまで
一人は食事をつくる
一人は罪人を探しにゆく
一人は自涜
一人は女に殺される
4
四人の僧侶
朝の苦行に出かける
一人は森へ鳥の姿でかりうどを迎えにゆく
一人は川へ魚の姿で女中の股をのぞきにゆく
一人は街から馬の姿で殺戮の器具を積んでくる
一人は死んでいるので鐘をうつ
四人一緒にかつて哄笑しない
5
四人の僧侶
畑で種子を播く
中の一人が誤って
子供の臀に蕪を供える
驚愕した陶器の顔の母親の口が
赭い泥の太陽を沈めた
非常に高いブランコに乗り
三人が合唱している
死んだ一人は
巣のからすの深い咽喉の中で声を出す
7
四人の僧侶
一人は寺院の由来と四人の来歴を書く
一人は世界の花の女王達の生活を書く
一人は猿と斧と戦車の歴史を書く
一人は死んでいるので
他の者にかくれて
三人の記録をつぎつぎに焚く
8
四人の僧侶
一人は枯木の地に千人のかくし児を産んだ
一人は塩と月のない海に千人のかくし児を死なせた
一人は蛇とぶどうの絡まる秤の上で
死せる者千人の足生ける者千人の眼の衡量の等しいのに驚く
一人は死んでいてなお病気
石塀の向うで咳をする
9
四人の僧侶
固い胸当のとりでを出る
生涯収穫がないので
世界より一段高い所で
首をつり共に嗤う
されば
四人の骨は冬の木の太さのまま
縄のきれる時代まで死んでいる
何だかよくワカラナイけど凄い詩だ。
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施設のお爺さんが毎月私にくれるのだけど・・・硬いなぁ。文春くらいならばまだ気楽に読めるのに。でもせっかくだから斜め読みして、その後父に回します。
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漫画で読むなよ、『蟹工船』、『カラマーゾフの兄弟』。文学を馬鹿にしてんのか?!(私も買うかも) 『神曲』やプルーストを漫画にしてみやがれ。(絶対売れない) 劇団ひとり、お前も小説を書くくらいならば、漫画じゃなく本を読め。
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晩酌しながらふと、書棚にあった本を手に取る。また感動した。2chスレがベースながら露仏の恋愛小説に負けない読み物となっている。(そこまで言う、早見優) エルメス萌えぇ。電車、天晴れ。
映画所見 → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2006/03/2ch.html#comments
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『室内トレーニング』。この本、ずーっと愛用している。中学生くらいからずっと。もし失くしたら、古書店を歩き回ってでもまた入手したい。それくらい私にとってはバイブルに近い実用書です。 ― さぁ、腹筋腹筋。メタボ予防。(そんな言葉、どこにもこの本にはないけど)
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あたらしき背広など着て
旅をせむ
しかく今年も思ひ過ぎたる
BY 石川啄木
同感。連休すら取れない毎日。
せめて夢の中ででも旅しよう。
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秋と言って真っ先に思い浮かぶ詩は、
有名なこれ。バイオリンが流れる街に
いつか住みたい。沖縄の三線も素敵だが。 by ユニ
『落葉』
秋の日の
ヴィオロンの
ためいきの
身にしみて
ひたぶるに
うら悲し。
鐘のおとに
胸ふたぎ
色かへて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもひでや。
げにわれは
うらぶれて
ここかしこ
さだめなく
とび散らふ
落葉かな。
by ヴェルレーヌ(上田敏訳)
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前述プラトンとは全く逆。恋人や配偶者と、一心同体になれる
ハズがないといった見解。今の私はこちらの意見に同意。
彼女は自分と夫とのあいだに何かしら一つの幕を、何か一つの障害
物を感じていた。二人の人間が決して魂までは、心の奥底までは
たがいにはいりこむものではないということに、生まれて初めて
気がついたのである。ならんで歩くものであり、ときどきからみ合う
ことはあっても、決してとけ合うものではない、人間めいめいの
精神的存在は永久に、一生涯孤独のままであるということに、気が
ついたのである。
by モーパッサン (『女の一生』より)
(モーパッサンでは『女の一生』より『脂肪の塊』をオススメします)
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哲学者では、プラトンとニーチェが好きで夢中になって読んでいたものです。(遠い目をして) 天上(イデア界)で完全体だった人間は、地上に落とされて半身になったそうだ。私たちが異性を求めて彷徨うのは、その半身を探す旅だそうです。(ロマンティック!) 私の半身は今何処に?
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今朝の天声人語から。 〈ゆめ見るひとみで緑帯/むすめざかりは赤い帯/朱にまじわって白い帯・・・行き着く先は黄色帯〉 か! 上手いことを言う。 むすめざかりではないけど、私は書棚は赤帯ばかりだ。行き着く先は、黄色帯・・・分かる気がする。
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私が勤める施設の利用者さんが、本を出した。夫婦愛に打たれる。身近に接しているので余計感じ入ります。 BY ユニ
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主人公ファウストと悪魔メフィストが交わす、あまりに有名な契約。
かための握手だ! そうだ、こうしよう、もしとっさにいったとする、時よ、とどまれ、おまえはじつに美しい ― もし、そんな言葉がこの口から洩れたら、すぐさまに鎖につなぐがいい。よろこんで滅んでゆこう。葬いの鐘が鳴る。おまえのつとめも、それで終了。時計がとまって、針が落ちる。わが人生の時が満ちたということだ。
こういう至上の時を目指して私たちは生きているのでは? まもなく音楽仲間の祝いの席だ。 by ユニ
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最も偉大な作家は、私もバルザックだと思います。ロシアの爺様たちより。どの芸術家も昨今の歌手も、似たような作品ばかりを作りがちですが、バルザックは違う。そして、どれもこれも小説の面白さとして極みにあります。ワクワク、ドキドキ感が多くある点で、説教臭い文豪達とは一線を画します。ロダンのバルザック像を箱根に拝みに行ったくらい、私は大好きな作家です。 by ユニ
バルザック像 (by ロダン)→ http://www.hakone-oam.or.jp/work/openair.html
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トルストイ。 『アンナ・カレーニナ』より『戦争と平和』の方が好き。どちらも夢中になって読んだ。まさに大文豪の著、ここには人生と世界が描かれている。どこか素敵な別荘かなんかに缶詰になって、一日頁をめくっていたい。おそらく20代に読んだときと違った感想を今は持つのだろう。爺様になって、もう一度読みたい。そして同じく、多感な時期にこの小説を読んだ孫と、ピエールやアンドレイたちのことを一緒に話してみたい。 by ユニ
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集英社、池内訳を古本屋で半額で見つける。読み返したいと思っていたゲーテ『ファウスト』。買いだ。どんなメフィストか、楽しみ。 BY ユニ
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『失われた時を求めて』。鈴木道彦個人訳。400頁ほどのハードカバーで全13巻。私が読んだ小説のなかでおそらく一番長い。10年前、集英社が4ヶ月に一巻づつ定期刊行していたのを、一緒に追って読み進めた。つまり4年くらいかけて、読了した。私が西洋絵画やクラシック音楽に興味を持つようになったのは、この小説から。いつか再びプルーストの世界に舞い戻りたい。(多様な芸術にどっぷり浸り、酔い続けていたい) by ユニ
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タイトルだけで凄く痺れた。こういう言葉の奇異な組み合わせ、とても素敵。お洒落。即買い。読むのが楽しみ! BY ユニ
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俊太郎の処女詩集、古本屋で500円。詩って馬鹿に安い。感じる得る悦びに対して不当なくらい。福祉業界のお給料のようだ。 BY ユニ
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モームが選んだ10冊が以下であります。
・フィールディング
『トム・ジョーンズ』
・オースティン
『高慢と偏見(自負と偏見)』
・スタンダール
『赤と黒』
・バルザック
『ゴリオ爺さん』
・ディケンズ
『デイヴィッド・カパーフィールド』
・フロベール
『ボヴァリー夫人』
・メルヴィル
『白鯨』
・ブロンテ
『嵐が丘』
・ドストエフスキー
『カラマーゾフの兄弟』
・トルストイ
『戦争と平和』
文学青年だった私は、この10冊のみならず、10人の
主要作品はどれも読んだのですが、この中でズバリお薦めは、
『ゴリオ爺さん』。GW中に、余裕がある方は一読アレ。
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『春』(作品第709番)
陽が照って鳥が啼き
あちこちの楢の林も
けむるとき
ぎちぎちと鳴るきたない掌を
おれはこれからももつことになる
by 宮沢賢治
モーニングコーヒーの香り漂い、
ベートーベン ヴァイオリンソナタ 『春』を
聴きながら、賢治の詩を眺める。
随分優雅な朝だけど、やっぱり私も金欠。
冴えないプロレタリアート。
はたらけどはたらけどなほわが生活(くらし)
楽にならざり ぢつと手を見る
by 石川啄木
同じ岩手人でも、啄木の方がより響く。賢治も好きだけど。
by ユニ
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中学の頃、教科書で読んでこれが詩か! と衝撃を受けた一篇。今も想像力をかきたてられる。
『馬』
軍港を内蔵してゐる。
by 北川冬彦
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、の詩集を文庫で発見。即購入。早速喫茶店でコーヒーと一緒に味わう。いい。 BY ユニ
『倚りかからず』
もはや
できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや
できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや
できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや
いかなる権威にも倚りかかりたくない
ながく生きて
心底学んだのはそれぐらい
じぶんの耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある
倚りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ
------------------------------------------
”大人とは、子供の夕暮ではないのか”
本気に疑ってみようとはしないけれど、本当は人間存在の
輝き放つのは、子供時代から青春前期くらいにかけてであって、
それが次第にくだらなく黄昏れていったのが大人かもしれないではないか。
(『美しい言葉』より)
by 茨木のり子
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朝日1面、大岡信の「折々のうた」、今日が最終回。29年の長期連載は、凄い。私もまずここから目を通していました。大岡さん、お疲れさまでした。
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愛憎の念を壮んにしたい。愛することも足りなかった。憎むことも
足りなかった。頑執し盲排することは湧き上がって来るような
壮んな愛憎の念からではない。
あまり物事に淡白では、生活の豊富に成り得ようがない。
長く航海を続けて陸地に恋い焦るるものは、往々にして土に
接吻するという。そこまで愛憎の念を持って行きたい。
by 島崎藤村
愛さなくてはいけない。
何を愛しているのか見ないで、ものすごく愛さなくてはいけない。
見ればつい理解してしまい、理解すればつい軽蔑してしまうから。
とにかく、愛にうっとりするような愛し方をしないといけない。
何を飲んでいるのか、もはやわからないような愛し方をしないと
いけない。 by モーパッサン
自分を顧みるに、誰かに恋焦がれてもうドーシヨーもないといった経験
があまりなかった。(学生時代に、ドーシヨーもなくなって告白した
ことがあったけど)
気取って格好つけて、クールを装っていたのでは駄目だね、きっと。
(種の保存競争に負けそう・・・)
それにしても和洋の恋愛小説家、言うことが強烈だね。 by ユニ
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、といって思い出す、美しい詩。大好きな詩。 by ユニ
「伝説」
湖から蟹が這いあがつてくると わたくしたちはそれを縄にくくりつけ
山をこえて市場の石ころだらけの道に立つ
蟹を食うひともあるのだ
縄につるされ毛の生えた十本の脚で空を掻きむしりながら 蟹は銭になり わたくしたちはひとにぎりの米と塩を買い 山をこえて湖のほとりにかえる
ここは草も枯れ 風はつめたく わたくしたちの小屋は灯をともさぬ
くらやみのなかでわたくしたちは わたくしたちのちちははの 思い出をくりかえし くりかえし わたくしたちのこどもにつたえる
わたくしたちのちちははも わたくしたちのようにこの湖の蟹をとらえ
あの山をこえ ひとにぎりの米と塩をもちかえり 熱いお粥をたいてくれたのだった
わたくしたちはやがてまた わたくしたちのちちははのように
痩せほそつたちいさなからだを
かるく かるく 湖にすてにゆくだろう
そしてわたくしたちのぬけがらを蟹はあとかたもなく食いつくすだろう
むかし わたくしたちのちちははのぬけがらを あとかたもなく食いつくしたように
それはわたくしたちのねがいである
こどもたちが寝いると わたくしたちは小屋をぬけだし
湖に舟をうかべる 湖の上はうすらあかるく
わたくしたちはふるえながら
やさしく くるしく むつびあう
by 会田綱雄
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、と電流が走った一節。読むたびに衝撃を受け、名文に酔う。
一体人間は、二つの魂の誕生をもっているといえよう。世界がこんなに美しく、世の中がこんなに面白いものかと驚嘆する時がある。これが第一の誕生である。そしていつか、それとまったく反対に、人間がこんなに愚劣であったのか、また自分も、こんなに下らないものだったのかと驚嘆し、驚きはてる時がくる。これが第二の、魂の誕生なのである。しかし、この時、人々は、ほんとうの人生を知ったというべきであろう。
by 中井正一
私は、10年くらいの周期で、自分に嫌気がさして本当に病気になる。だから、物凄く納得する。でも、何だかその度に、チョットずつ脱皮しているような気もする。(蛇ではなく駄馬だけど)
by ユニ
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まさしく、私にとっての聖典。何度読んでも飽きない。ますますお酒が・・・。いい加減、酔ってキタヨ。 BY ユニ
はじめから自由意志でここへ来たのでない。
あてどなく立ち去るのも自分の心でない。
酒姫(サーキィ)よ、さあ、早く起きて支度をなさい、
この世の憂いを生の酒で洗いなさい。
by オマル・ハイヤーム
前回ルバイヤート(同じような記事を書いていた・・・) → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2006/05/post_3e41.html#comments
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自然主義文学の祖、フローベールの言葉。
誰だって、自分の欲望、思想、苦痛を正確に示すことはできない。そして、人間の言葉は破れ鍋のようなもので、これをたたいて、み空の星を感動させようと思っても、たかが熊を踊らすくらいの曲しか打ち鳴らすことはできないのである。 by フローベール
言葉って本当に難しい。活字でも、普段のお喋りでも。毎日こうして何がしかをここで綴ったりしているけど、時に恥ずかしくなる。そして、人と会っても、未だに素直な言葉を口に出来なかったりして。何年生きてきても、やっぱり難しいよ。 by ユニ
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人間の偉大さを言いあらわすための私の慣用の言葉は運命愛である。何ごとも、それがいまあるあり方とは違ったあり方であれと思わぬこと、未来に対しても、過去に対しても、永遠全体にわたってけっして。 by ニーチェ
学生の頃、貪るように読んだニーチェ。何故と言われても、何故か惹かれた。何を言っていたかあらかた忘れたけど、その実、どこか私に影響を与えているのだろう。多感な時期にあんなに夢中になったのだから・・・。哲学者で言えば、プラトンも然り。だからいつまでも夢見る夢子チャンなのだろうか? プラトニック・ラブ万歳。(訳ワカメ)
そうそう、「これが生だったのか、ならば、もう一度!」という、苦悩の末のツァラトゥストラの叫びに、グッときた。 でもなぁ・・・もう一度繰り返すのは疲れるから、私は一遍でイイや。 by ユニ
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これも気に入った詩だ。この幸福論に、激しく同意。今更18世紀には戻れないケド。最終節が特にイイ! by ユニ
隠栖の賦
僅か数エーカーとはいえ、父祖伝来の土地に住み、収穫を夢みて耕し、生まれた郷土の大気を心ゆくばかりに吸う―
こういう人こそ幸福な人なのだ。
自ら飼育した牛の乳を飲み、自らの畑からパンを得、自らの羊毛で織った衣服を纏い、夏には庭の木陰で休み、冬にはその薪で暖をとる―
こういう人こそ幸福な人なのだ。
健康な肉体と静謐な心をもち、時間が、日が、歳月が、静かに過ぎてゆくのを悠々閑々として見守り、一日をおくる―
こういう人こそ祝福された人なのだ。
夜には熟睡し、読書と休息とを見事に調和させ、娯楽を楽しみ、思索を誘う純粋無垢な時をすごす―
こういう人こそ祝福された人なのだ。
そんな風に、人に見られずまた知られずに、私は生きてゆきたい、そして、悲しまれずに死んでゆきたい。ひっそりとこの世に別れを告げ、葬られた場所にも石一つない、
―そんな死に方をしたいのだ。
by アレグザンダー・ポウプ
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昨日買った詩集から。かくありたいけど、なかなかね・・・欲に塗れた私にはムツカシイ。 by ユニ
誠実な人間
誠実な人間とは、その心が清潔で、曲がったことはせず、虚栄心とは無縁な人のこと。
そういう人は、ただ黙々と、純粋無垢な日々をおくり、希望にも心惑わされず、悲しみにも乱されはしない。
そういう人は、城壁や鎧で自分の身を守る必要もなく、青天から降ってくる禍をさけるため、秘密の地下室を設ける必要もない。
そういう人は、いや、そういう人だけが、深淵から迫ってくる恐怖も、大空から襲ってくる脅威も、臆することなく見据えることができるのだ。
そして、運、不運のもたらす苦悩を超然と直視し、天を仰いでそこに神意を読み、敬虔な思いこそわが知恵と考えるのだ。
さらにまた、善き思いをわが友とし、満ちたれる老齢をわが財産と見なし、この地上の生を静かな旅の宿と見、自らを静かにそこに宿る旅人と考えるのだ。
by トマス・キャンピオン
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ローレンス・オリヴィエ版『ハムレット』を観ながら、思い出したように本棚からシェークスピアを漁ってくる。これらは学生時、全て古本屋から買ってきたもの。(どうせ中身は同じ) 全て新潮の福田恒存訳。(スーパースタンダード!) シェークスピア、その仰々しい台詞が面白い。
ハムレット : ああ、この穢らわしい体、どろどろに溶けて露になってしまえばいいのに!せめて、自殺を大罪とする神の掟さえなければ・・・。
、なんていう人、いないよ! 『渡る世間は鬼ばかり』の方たちと、イイ勝負だ。シェークスピア、人生に迷ったらドーゾ。揃いも揃ってオゾマシイ悲劇ばかり、うんざりしちゃうけど。 by ユニ
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各版元(出版社)が、最新雑誌の表紙や目次などを提供している。サイトのコピーは、”雑誌の中身、立ち読み気分で「ちょい読み」!” だそうだ。確かに雑誌の表紙って、見ているだけで面白い。スポーツ新聞と同様に、消費者の購買意欲を誘うため工夫を凝らしているから。時に凄い見出しもあるけど。活字好きな人はアクセスしてみて下さい。貴方は幾つの雑誌を購読(立ち読み?)しているのでしょう? by ユニ
magabon → http://www.magabon.jp/
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思わず買ってしまったコレ、(去年も買ったが) 当たっていなくもナイ。(なぜか二重否定。回りくどい) 木星人(+)の私は、今年より再会、財成、安定、と12年周期でも一番の幸運期に入る。(らしい) 私は占いは、いいことが書いてあれば信じるし、悪いことが書いてあれば、信じない。(当たり前だ!) で、だから、これからイイことがあるだろう、と言っている細木センセイは、信じることにする。(あのゴーマンな顔は、俄かに信じ難いものがあるけど)
上記とあまり関係ないけど、最近一番見るこの顔、イングリッド・バーグマン、美しい! 目と鼻筋が特徴的。微笑えんだ顔を見ると、フラフラする。親父も彼女に夢中になったのだろうな。やはり血は争えない。 by ユニ
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今日はダンテの命日。『神曲』の中、ダンテが潜る”地獄の門”に書かれた有名な文句を紹介。
我を過ぐれば憂いの都あり、我を過ぐれば永遠の苦患あり、我を過ぐれば滅亡の民あり
義は尊きわが造り主を動かし、聖なる威力、比類なき智慧、第一の愛我を造れり 永遠の物のほか物として我よりさきに造られはなし
しかして我永遠に立つ、汝等ここに入るもの一切の望みを棄てよ
私は『神曲』、27歳の頃に挑戦した。地獄編、浄火編、天上編と三部に別れるのだけど、天上編の初めあたりで、断念。死ぬまでに絶対読み返したいと思う。ベアトリーチェ(恵を与える女)に導かれて、詩人が冥界を旅する『神曲』、いつまでかかろうと読破せずにおくものか。きっとくらくらに酔うだろうな。 by ユニ
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イエス・キリスト然り、上手な喩え話は、聞いている人を引き込み、言いたいことを納得させる。以下、フランス革命およびアメリカ独立の思想的支柱となったジョン・ロックの言葉。私は物凄く、感じ入った。(長文失礼)
航海する者が自分のもつなわの長さを知ることは、それで大洋の深さすべてを測れなくとも、たいへん役に立つ。航海を導いて、難破の恐れのある浅瀬に乗り上げないよう用心させる必要のある場所で、じゅうぶん底へとどく長さがあると知っていれば、よいのである。この世での私たちの務めは、なんでも知り尽くすことではなく、私たちの行為にかかわりのあるものを知ることである。
本当に、そう思う。私のかかわりのあることって、仕事で言えば、福祉や介護のことやらで、あちこちに手を伸ばさずに、もう少し自分の専門を深めるべきだと思う。プライベートでいえば、そっちこっちに顔を出さずに、もう少し絞ることが必要だと思う。(何の話だ・・・) by ユニ
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今日は、T・マンの命日か。『ブッデンブローグス』、『トニオ・クレエゲル』、『魔の山』と、質の高い小説を残した。私も、結構好き。特に『トニオ・クレエゲル』は、ダイスキだ。以下は、大長編『魔の山』のエピローグ。(長文失礼)
元気で行くがいい - 生きて帰るにしても、戦場の露に消えるにしても! きみの見通しは暗い。・・・率直に言って、きみが生還するかどうかという問題は考えないようにして、答えずにおこうと思っている。きみの単純さを上昇させた肉体と精神の冒険は、肉の領域では生きて帰れない世界を、精神の領域で探訪させた。きみは瞑想に耽りながら、死と肉の放縦のなかから愛の夢が予感に満ちて誕生してくる瞬間を経験した。この世界を覆う死の祝祭のなかからも、雨に煙る夕べの空を一面に焦がすこの陰惨な狂熱のなかからも、いつの日か愛の生まれてくるときがあるだろうか。(完)
最後だけ抽出すると、ナニがナンだかよくワカラナイけど、この長編を読み進めて、最後にここにかちあたると、かなりグッとくるラストだ。カストルプ(主人公)よ、永遠に。 by ユニ
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「砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ・・・」と、王子さまがいいました。とつぜん、ぼくは、砂がそんなふうに、ふしぎに光るわけがわかっておどろきました。ほんの子どもだったころ、ぼくは、ある古い家に住んでいたのですが、その家には、なにか宝が埋められているという、いいつたえがありました。もちろん、だれもまだ、その宝を発見したこともありませんし、それをさがそうとした人もないようです。でも、家じゅうが、その宝で、美しい魔法にかかっているようでした。ぼくの家は、そのおくに、一つの秘密をかくしていたのです・・・。
「そうだよ、家でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目に見えないのさ」 と、ぼくは王子さまにいいました。
ホヘェ・・・容姿に騙されてはダメっちゅうことだね。(無茶苦茶な解釈) by ユニ
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私は自己啓発や成功哲学の類は、あまり読まないほうです。どちらかといえば、詩や古典文学、哲学書(プラトン、ニーチェ etc)により親しみをもってきたので、また、”成功”と言う言葉がどこか胡散臭く感じているので、それほど手に取りませんでした。上はいくつか読んだその類。(『いやな気分よさようなら』は、認知療法を説いた名著です) その中で、一番共感をもったのは、19世紀の瞑想家(?) ジェームズ・アレンです。彼の本だけは、数冊買い、結構読み込みました。
おそらく彼が言いたいことは、「物事には必ず原因と結果があり、シアワセも不幸も、自分で蒔いた種であり、環境のせいでは絶対ない」ということでしょう。英国人なので、バックボーンは聖書ですが、文章が詩的でもあり、私の趣味にとても合います。(私はクリスチャンではありませんが) 暇な人はぜひ立ち読みでもしてみてください。因みに、私の金欠は、飲み過ぎの原因による結果です。それらしい本を読んでも、心を改めねばダメなのですね・・・。 by ユニ
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楽しみにしている漫画の最新巻が出た。『プルートウ』第3巻。本屋に急がねば・・・。 この新聞広告を見ただけで、読みたくならない? ストーリーは、この7体の世界最強ロボット群vsプルートウ。それにウランちゃんが加わる。この3巻では、イケメンロボットも登場するらしい。でもね、やはりアトムがイイ! 人間の感情を持つ彼ら、格好良すぎる。 by ユニ
前回アトム記事 → http://unicornwithwing.cocolog-nifty.com/unicorns_field/2005/11/post_aa83.html#comments
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北斗の拳占い、をしてみた。私は、”雲のジュウザ”。・・・なんか当たっているよ。「夢多きロマンチストで、才能はあるが努力を怠り、恋愛も刹那的な貴方・・・」 ・・・あい・・・スミマセンデス。才能ですか? 何の才能か、そろそろオセーテ下さい。これからフィギアスケートを始めて、間に合いますか? by ユニ (写真は殉星シン。こいつも結構、好き。一番スキなのは、仁星シュウ)
北斗の拳占い → http://u-maker.com/74661.html
北斗の拳辞典 → http://hokuto.to/dic.html
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先日面接を受けた高齢者デイサービスから、採用通知を貰う。今の会社は、24日が最後、2月1日より、新しいデイで勤務。ウム。予定通り。自分へのご褒美に、本屋で本を買い、映画館で映画を観る。
本:「ドン・キホーテ・デ・千秋」・・・最近新訳が出た「ドン・キホーテ」の挿絵を集めた豪華本。私はそれなりにいろいろ小説を読んできたつもりだが、「ドン・キホーテ」はお気に入りの五指に入る。この挿絵本も、今、撫でながら、ニヤケながら、眺めている。
映画:「プライドと偏見」・・・J・オースティンも好きなので、楽しみにしていた。まさにタイトル通りのテーマで貫かれる文芸映画。勝気なエリザベスと思慮深いダーシーが、原作を忠実に再現。英国の美しい景色と相まって、私はとても面白く観ることができた。海外文学愛好家の馬、次に観る映画は、勿論、「オリヴァー・ツウィスト」。
この夜、本屋で偶然、友達のナース○○ちゃんと会う。ベンチに座り、しばしお喋り。転職が決まったことを、祝福してもらう。 今日は、総じて、いい一日となった。 by ユニ
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